アルバイト先で雇用契約書がない場合の対処法|弁護士に相談|労働基準監督署に通報|ブラックバイトなら自主退職

アルバイト先で雇用契約書がない場合の対処法|弁護士に相談|労働基準監督署に通報|ブラックバイトなら自主退職

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アルバイト先で雇用契約書がない場合の対処法

社員旅行

いつになっても雇用契約書がない・・・そんな時は弁護士に相談しましょう

アルバイト先によってはフルタイムで週5勤務の正社員と変わらない勤務時間なのに、いつになっても何度お願いしても雇用契約書がないケースも多々あります。

雇用契約書を作成すると困ることがあるのか、単に面倒なだけなのか?理由は様々だと思いますが、フルタイムでアルバイトする場合はもちろん、短時間、短期でアルバイトをする場合でも、雇用契約書がないままでアルバイトを雇い続けるのは違法行為です。

とにかく、正社員や上司や店長に雇用契約書を作成してくれるまで、何度もお願いしてみましょう。それでも、わけの分からない理由をつけて、雇用契約書を作成してくれない場合は、弁護士に相談してみましょう。普通の弁護士事務所に相談してしまうと、高い相談料が発生してしまうので、インターネットで無料の弁護士相談を利用しましょう。

法テラスなどの無料サービスを利用すると、無料で相談をすることができます。私も、アルバイトをフルタイムで週5勤務していたのに、いつになっても雇用契約書がない状態だったので、不安になって、ネットで弁護士に無料相談をしてみました。

すると、次ようなアドバイスをいただくことができました。「雇用契約書がないのは違法なので、労働基準監督署に相談すると、すぐに対処してくれるでしょう。」とのことでした。その日のうちに労働基準監督署に連絡し、翌日には、アルバイト先の会社にお咎めの連絡が入ったそうです。

そして、無事に雇用契約書を取り交わしてもらいました。でも、雇用契約書を持ってきた正社員の方は、非常に不機嫌で、その後、私に対してすごく冷たい態度になりました。結局、そのアルバイトは居づらくなってしまい、数週間後に辞めてしまいました。私としても、気持ちよくアルバイトとしたかったので、こんな違法な会社で働いていたくないと思ったのです。


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雇用保険にも加入していないことが分かりました・・・

辞める前に雇用契約書を見たのですが、驚いたことに、なんと2年近くフルタイムで週5勤務したのに、雇用保険に加入されていないことが分かりました。給料明細をチェックすれば分かることだったのですが、まったく気が付かなかったのです。

もちろん、正社員や上司に雇用保険に加入できないのはおかしい!とクレームをつけたのですが、私が加入を希望していないと思ったから・・・というわけのわからない理由をつけられてしまいました。結果、次の仕事が見つかるまで失業手当をもらおうと思っていたのですが、雇用保険に加入していなかったので、ハローワークにいっても失業手当をもらうことができませんでした。

再度、ネットで弁護士に相談したら、完全に違法な会社だということが分かりました。裁判をしてでも損害賠償を請求してやろうかと思ったのですが、勝てる保証はないし、第一、弁護士費用がないので無理だと思い、結局、泣き寝入りすることになってしまいました。

違法な会社も悪いですが、最初に雇用契約書もない状態でアルバイト契約をしてしまい、給料明細から雇用保険が天引きされていないことにも気づかなかった、私にも落ち度はあったと反省しております。

失業保険はもらえなくて損してしまいましたが、良い社会勉強をしたとプラス思考で考えることにしました。次の仕事はアルバイトでも正社員でも絶対に最初に雇用契約書をしっかりと取り交わして、待遇や労働条件を確認してから、働こうと思います。


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弁護士に聞いた雇用主をビビらせる効果的なテクニック

雇用契約書もないし、雇用保険も労災にも加入させない・・・そんな悪徳会社と雇用契約を結んでしまった場合は、懲らしめてやる必要があります。まずは、上司や責任者に、しっかりと雇用契約書を作成し、雇用保険や労災保険にも加入したいという意志を伝えましょう。

しかし、もともと悪徳な会社なので、立場の弱い社員が権利を主張しても、無視されるか、言い訳をされて誤魔化されてしまうことでしょう。そんな時は、上司や正社員に次のように伝えましょう。

「分かりました。でも納得がいかないので、今日中に労働基準監督署に相談させていただきます。」

この一言で大半の会社は震え上がり、すぐに雇用契約書を作成し、雇用保険も労災保険の手続きもやってくれることでしょう。労働基準監督署に通報する!という最終手段の脅しをかけても、動じないような会社なら、100%ブラック企業なので、そんな勤務先にいてもメリットは1つもなく、面倒なトラブルに巻き込まれてしまうので、自主的に退職しましょう。

ちゃんと雇用契約書を交わし、雇用保険も労災保険も当然のように加入できるホワイトなアルバイト先なんて、いくらでもありますからね。アルバイトとして当然の権利がもらえる他の会社に転職した方が良いでしょう。

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